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見出し1:琉球時代

ノロ このサイトでは15世紀頃〜1609年までを琉球時代と呼ぶ。

 奄美群島の中でも、琉球に最も近い与論島と沖永良部島については1266年に琉球に貢納したとされる記録もあるが、信憑性に欠ける。
 一方、琉球による奄美群島への侵攻と支配は、沖永良部島(1429年頃)から順次行われ、反抗を続けていた奄美大島も1571年の制圧で支配された(これにより奄美群島全域の支配下に)。
そのため当サイトでは琉球時代の開始時期を琉球王国(統一後)が始まった15世紀頃という表現にした。
 琉球は奄美群島を支配すると、行政体制を整えた。琉球による奄美群島支配は約200年間(島によって違いあり)であった。

 また、この時代には祭祀を司るノロ(女性司祭)に官職を与え、政治の面などで助言を行わせるノロ制度も導入された。
 一方で中国との貿易により利益を得ていた琉球に対し、その利益を我が物にできないか虎視眈々と狙う島津氏の存在があった。これが後の琉球・奄美への薩摩侵攻へと繋がってゆく。

琉球の奄美支配

大島の行政組織

ノロ

島津氏の策謀