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国指定史跡・宇宿貝塚 国指定史跡・宇宿貝塚 奄美市笠利町宇宿大籠で1933年に発見された縄文時代中期から中世にかけての複合遺跡(国指定史跡)。
 縄文時代の土器や石器、石組住居跡や弥生時代の埋葬跡、グスク時代の溝、中世の火葬墓(骨壺)などが出土している。

 弥生時代の埋葬跡からは母子の合葬が発掘され、母体はガラス玉などでできた首飾りを着けていた(※1)。

 (※1)この首飾りは丸玉2個、管玉4個、小玉40個の計46個からなる鉛ガラス製。鉛ガラスは当時中国・朝鮮・北九州のみで製造されていた。また、この首飾りは吉野ヶ里遺跡(佐賀県神埼郡)から出土したものと類似している。
 これらの出土品から、九州〜奄美〜沖縄は当時から盛んに交易があったことが窺える。


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