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見出し2:島崎(住吉・正名)

 1609年、薩摩軍は北から次々と奄美諸島に侵攻し、占領していった。3月21日〜24日にかけて沖永良部島へ到着した薩摩軍各船は戦火を交えることなく同島を占領した(島民は無抵抗で降伏)。軍船が同島へ到着した場所は複数と考えられるが、記録に残っている場所がこの「島崎」である。現在の知名町住吉、もしくは正名の辺りだと伝えられている。
 沖永良部島の君主は「薩摩軍の船は珊瑚礁に阻まれ島に近づくことはできず、近づけば船は荒波により砕ける」と予想していたようだが、「大潮の満潮に乗って薩摩軍はたやすく島に近づいた」と伝えられる。ただし、実際にこの時期に大潮だったかどうかは謎である。

(※1)地図は緑の矢印のポイント。


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