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見出し2:南洲神社(和泊)

 1862年に当時の薩摩藩主島津久光の命に背いたことで、沖永良部島へ流刑(約1年半)となっていた西郷隆盛を祭った神社。
流刑となった西郷は、当初壁もなく雨風の入る粗末な牢に入れられていたが、後に地元の役人であった土持政照に座敷牢を作ってもらい、そこへ移った。
牢獄生活では、読書をし、牢を訪れる者達に人の道の教えを説いたり、貯蔵と凶作時の配給を行う互助の仕組みである「社倉法」を教えたりした。
その後、赦免された西郷は沖永良部島を離れ、他の有志等と共に明治維新を成し遂げる。島民は牢獄生活を送っていた頃の西郷への感謝の気持ちから、1903年(明治35年)に南洲神社を和泊の地に建立した。

(※1)地図は緑の矢印のポイント。


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