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見出し2:西郷隆盛

 さいごう たかもり。1828年〜1877年。薩摩藩士、軍人、政治家。

 島津家28代当主島津斉彬からその才能を見いだされ、重用される。西郷は当時諸外国の情勢にも詳しく先進的であった斉彬の影響を強く受ける。
 斉彬の没後、藩は反斉彬体制となり、さらに安政の大獄による幕府からの追及を逃れるため、西郷は1859年から奄美大島へ潜居(約3年間)した。龍郷町に住む。

 奄美では愛加那(龍愛子)を島妻にし、一男一女(菊次郎・菊草(菊子))を儲ける。

 1862年、島津久光からの召還を受け、妻子を残し鹿児島へ上る。
久光と折の合わなかった西郷は寺田屋騒動の後、1862年に再び徳之島・沖永良部島へ流罪となる。

 1863年、鹿児島へ上りその後の維新に活躍する。
 1865年、岩山イト(糸子)と結婚。寅太郎・午次郎・酉三の3人の男子を儲ける。

  維新達成後、新政府で活躍していたが、政変で鹿児島へ下野(1873年)。
   1877年に鹿児島で士族の反乱が勃発。それを発端に九州各地で激戦が繰り広がられた(西南戦争)。
西郷は西南戦争を主導したが、政府軍に屈し、最後は鹿児島城山にて戦死(自刃)した。