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見出し2:西郷菊次郎

 さいごう きくじろう。1861年〜1928年。政治家・外交官。

 奄美大島に潜居していた西郷隆盛と島妻愛加那(後に愛子)との間に生まれる(愛加那との間には妹菊草(後に菊子)がいる)。8歳の時に奄美大島から鹿児島の西郷本家へ引き取られる。

 12歳〜2年半のアメリカ留学を経験。帰国後、父隆盛と共に西南戦争に参戦。戦争中の負傷により右足膝下を切断することになった。父隆盛の計らいにより投降して命は助かる。

 その後、外務省入り。1895年には台湾へ赴任し台北県支庁長、宜蘭庁長を任ぜられ勤務。宜蘭庁長時代には河川工事・農地拡大・道路整備等重要な事業を行った。
帰国後は京都市長を務める。