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 おおしま せんぞう。1858年〜1893年。奄美市名瀬出身。鉄道技師。

 本名は大江仙蔵(後に大島仙蔵と名乗る)。
 13歳の時に鹿児島の造士館へ入学。島出身者ということで激しい差別を受けながらも成績は常に首席であった。在学時に教授より「大島仙蔵」を名乗るよう言われ、名乗るようになる。

 1875年に東京工科大学(東京大学工学部)に入学。卒業後は助教授に。
その後、鉄道技術を学ぶため渡米。ペンシルベニア鉄道会社に留学。
 帰国後は山陽鉄道に招聘され、鉄道の設計・敷設を行った(日本人初の鉄道技師)。

 1893年病死(35歳)。