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見出し2:ヤコウガイ(夜光貝)・ゴホウラガイ

ヤコウガイ ヤコウガイ(夜光貝)やゴホウラガイなどの南海産大型巻貝は、沖縄や奄美などの琉球弧で獲れ、弥生時代頃から九州等との交易品として流通していた。その後南海産大型巻貝による交易は中国などへも広がっていき、活発化していく。(写真右:ヤコウガイ(磨いたもの))(写真下左:ゴホウラガイ)

 ゴホウラガイやイモガイは北部九州弥生人に珍重され、貝輪(腕輪)として使われた(高価で財産価値も高かった)。
 ヤコウガイ(夜光貝)は、螺鈿細工に使われ、唐の時代(7世紀〜9世紀)には中国から多くの需要があった。その後は本州からも需要があった。

 その他の貝も価値があり、取引された。
タカラガイは中国では通貨としても使用された。シャコガイは入れ物等として、ホラガイは楽器等として需要があった。(写真下右:タカラガイ)

ゴホウラガイ タカラガイ