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見出し2:薩摩藩の砂糖交換率

 1848年には、奄美群島で薩摩藩が農民から黒砂糖を買取り(交換)した率は、黒砂糖1斤(600g)に対して米3合5勺(455g)であった。
 (※当時は薩摩藩により奄美群島では通貨の使用が禁止されていたため、物による交換しかなかった)

 ちなみに大阪では黒砂糖1斤(600g)に対して米1升(1,500g)の交換率であった。

 大阪商人への黒糖出荷額は年平均23万5,000両であった。黒糖収益が藩全体の収益の97%を占めていた。
(これら交換率を定めたのは調所広郷であった)